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フィッシング公開日: 2026年7月25日🌐

WhatsAppの6桁コード要求詐欺:アカウント乗っ取り手口に注意

WhatsAppを通じた新たな詐欺手口が拡大しています。犯人は信頼できる知人を装い、誤送信を理由に6桁のセキュリティコード返信を要求。このコードを盗まれるとアカウント乗っ取りの危険性があります。

詐欺の仕組み

最近報告されているWhatsApp詐欺は、以下のような手順で進行します:

  1. 信頼できる知人を装った接触:しばらく連絡がなかった友人や知人からメッセージが届き、「最近どう?」といった日常的な会話を始めます

  2. セキュリティコードの要求:その後、犯人は「誤ってコードを送ってしまった」と主張し、受信者の携帯に表示される6桁の数字を「返してほしい」と要求します

  3. アカウント乗っ取り:6桁のコードはWhatsAppの公式システムから送信される認証コードです。このコードが犯人に渡ると、彼らはあなたの番号を別のデバイスで登録でき、アカウント全体を乗っ取ることができます

見分け方と警告サイン

  • 知人からの急な連絡で、その後すぐにセキュリティコードに関する要求がある
  • 「誤送信」「間違えた」などの説明が付く
  • コードの「返信」を促す言語が使われている
  • 本人の通常のコミュニケーション様式と異なる

被害を防ぐポイント

絶対にしてはいけないこと:

  • WhatsAppから届く6桁のセキュリティコードを誰にも共有しない
  • 「確認」「テスト」など何らかの理由であってもコード情報を送らない

確認すべきこと:

  • コードの要求を受けたら、別の連絡手段(電話など)でその人に直接確認する
  • 不安な場合は、WhatsAppの公式サポートに問い合わせる

相談窓口

詐欺被害の可能性がある場合や、不審なメッセージを受け取った場合は、以下に報告してください:

  • WhatsApp公式サポート:アプリ内の「ヘルプとサポート」
  • 各国の消費者保護機関:詐欺の報告
  • 警察本部:サイバー犯罪の届け出

万が一コードを共有してしまった場合

  • 直ちにWhatsAppを再度ログインしなおす
  • パスワードなどのアカウント関連情報を確認・変更する
  • デバイスのセキュリティを確認する
  • WhatsAppおよび警察に報告する

情報源: Il Fatto Quotidiano

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