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恋愛詐欺公開日: 2026年8月28日インドネシア

インドネシアで逮捕された国際ロマンス詐欺シンジケート、5人の容疑者が収容

インドネシアのスラバヤで、中国4人と台湾1人の女性容疑者5人が、国際的なロマンス詐欺シンジケアの容疑で逮捕・収容されました。容疑者らは偽のアカウントを使用してSNSや婚活アプリで被害者に接近し、感情的な信頼を築いた後、医療費や投資話、送料などの名目で金銭を詐取していたとされています。

詐欺シンジケアの概要

インドネシアのスラバヤで摘発されたロマンス詐欺シンジケアは、国際的な組織で、複数国籍の容疑者が関与していました。逮捕された5人の容疑者は、主にインドネシア国籍の被害者を対象としていたほか、外国人被害者も確認されています。

詐欺の手口

第1段階:接近と信頼構築

容疑者らは複数の偽アカウントを作成し、SNSや婚活アプリなどのオンラインプラットフォームを通じて被害者に接近していました。プロフィール写真や身元情報は架空のものです。

第2段階:感情的な結びつけ

接近後、容疑者らは被害者と頻繁にやり取りをし、ロマンティックな関係を装いながら深い感情的な結びつきを作り上げていました。

第3段階:金銭詐取

被害者の信頼を得た後、容疑者らは以下のような名目で金銭を要求していました:

  • 医療上の緊急事態
  • 投資機会(実際には架空のもの)
  • 贈り物の送料や税金

押収された証拠

当局は容疑者の居所から以下のものを押収しました:

  • 複数の携帯電話とパソコン
  • 複数言語で作成された会話スクリプト(心理的操作に使用)
  • パスポートなどの身分証明書
  • 銀行通帳や取引記録

これらの証拠は、組織的かつ計画的な詐欺活動が行われていたことを示唆しています。

被害を防ぐためのポイント

警戒すべき兆候

  • オンラインで出会った相手が急速に関係を深めようとする
  • 相手が会おうとしない、または会わない理由を次々と作る
  • 相手が経済的な理由で金銭を要求する
  • 相手のプロフィール情報に矛盾や不自然な点がある
  • 相手が複数の言語で同じような話題を使う(テンプレートの可能性)

自衛方法

  • オンラインで出会った相手に金銭を送らない
  • 相手の身元確認を十分に行う(ビデオ通話を強く勧める)
  • 個人情報(住所、勤務先、銀行情報など)を安易に共有しない
  • 相手の要求に急かされても、焦らず慎重に判断する
  • 信頼できる家族や友人に相談する

相談窓口

ロマンス詐欺被害の相談は、各地域の警察、消費者庁、または詐欺被害相談窓口へ報告してください。

情報源: detikcom

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